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スイミング

我が家の子ども二人は柔道のほかにスイミングにも通っています。

娘はスイミングが好きなようですが、息子はスイミングがあまり好きではないようで辞めたいとも言っています。

ただ、いったん始めたものなので中途半端に辞めるのも良くないですし、何よりもある程度は泳げるようになっていたほうが人生も充実します。

私は海関係の仕事をしていたことがあるので強く感じるのかもしれませんが、泳げれば水の事故に遭った際に助かる可能性も高くなります。

なので、少なくともクロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎの4種目泳げるようになったらスイミングを辞めていいよと2人には伝えています。

こんな偉そうなことを言っているは背泳ぎが泳げず、水があまり好きではありません・・・。あしからず。

次にスイミングのメリットです。

目次

① 風邪をひきにくくなる

水中はスイミング教室の温水ではいえ、多少は冷たいので皮膚を刺激します。

皮膚への刺激によって人体が本来持っている温度調整機能が発達し、寒さにも強くなり風邪をひきにくくなります。

私の妻は学生時代まで競泳を本格的にやっていたのですが、寒さに強いです。私が寒いと言って暖房をつけると、よく「暑い!」と言っています。

スイミング効果ですね~。

たぶん

スイミングの効果か断言はできませんが、我が家はあまり風邪をひきません。

② 心肺機能の成長

水中では呼吸ができないので、スイミングでは息継ぎのタイミングで意識的に呼吸をしなければなりません。そのため、呼吸と運動をリンクさせることが自然と意識できます。

また、水中では胸郭にかかる負荷が空気中とは違うため呼吸筋の発達も望めます。

③ バランス感覚の向上

水中では浮力が働くため身体がふわふわと様々な方向に動きます。

バランスを取るために全身の筋肉を使いますし、体幹の強化にもなります。

④ 関節への負担が少ない

子どもの関節はまだ未発達ですし、骨自体も軟骨の割合が大人と比べて多く柔らかいです。

関節や骨が未発達な状態で過度な運動をしてしまうと成長を阻害したり場合によっては後遺症が残ってしますかもしれません。

その点、水中は浮力があるので関節への負担が陸上と比べると1/10と言われるほど少ないので発達段階の子どもに適しています。大人の運動にも良いかもしれませんね。

他にも水中独特の見え方、音の聴こえ方など、普段とは異なる環境で発達段階の子どもの脳にも良い刺激が入ると思います。

スポーツドクターであり、格闘技ドクターでも二重作拓也先生は著書の中で

「水泳や水中での練習は、他では得られないメリットがあるため、スタミナをつけたい選手には特におすすめしています。」

ジュニア格闘技・武道「安心安全」強化書   著・二重作拓也

と書いています。

まとめ

最近は小さい頃から一つのスポーツに特化して取り組むよりも様々なスポーツを経験しながら成長するといいという風潮になっています。

例えばサッカーの足技やバスケの瞬発的な動き、野球の全身の力を指先から物体に伝える感覚など格闘技に通じるものがたくさんあります。

反対に格闘技の動きが球技に活きることもたくさんあるでしょう。

物事にはメリットとデメリットが共存していますから、スイミングにもメリットとデメリットがあります。

本人の意思ややる気を一番に尊重するのは大前提ですが、メリットやデメリットを総合的に判断して習い事を決めるといいと私は感じています。

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